招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R8 5/22~24

初夏の陽気となりつつ、1週間が平和に流れていくこの時期。
恒例なのは、今年度版の学校案内の撮影である。

生徒さんたちの着実な学びと多様な活動・活躍、そして、成長を大きな魅力とする長崎日大においては、なかなか数枚の写真で「学園」を表現することは難しいなぁと思いつつ、撮影に一役買ってくれている生徒さんたちを見ていた。

とはいえ、少し恥ずかしそうに、でも、しっかりと撮影に協力してくれる生徒さんたちの笑顔を見て安心した。「この笑顔で充分だな。」と。

学校案内のパンフレットやポスター等を見て、少しでも長崎日大に関心を持っていただくことは有り難いことである。

しかし、大切なのは入学して卒業するまでの学校生活、その中で、将来を輝いて生きるための力を身につけていくことである。

時を同じくして、週末には、長崎日大同窓会役員会が開催されていた。

1回生の大先輩から若手の皆さん、各支部長さんなどにご来校いただいた。

同窓会の皆様に吾輩が申し上げる決まり文句は、

「あの頃があるから今がある。」「皆さんの頑張りがあって今の長崎日大がある。」という言葉である。

在学中の大学受験をはじめとする進路を切り開くための学業、長崎日大の看板を背負っての部活動などなど。

卒業してから、社会人として「長崎日大の卒業生」として世間の荒波に立ち向かっていった生き方。

皆さんのこれまでのすべての頑張りが長崎日大を支えてくれている。

日曜日の夕刻、20年ほど前の卒業生から電話が入った。
「先生、ご挨拶が遅れたけど、私の娘が入学してます。よろしくお願いしますね。」とのこと。「おいおい、早く教えといてよ。」である。

兄弟・姉妹の続けてのご入学は、以前から多いなと感じていたが、ここ10年くらいは、吾輩が直接教えた年代のお子様の入学がかなり増えている。

なんとも有り難しである。懐かしい教え子さんとの会話の中で「しっかりお母さんやってるなぁ」とほっこりしつつも、

卒業生の皆さん、在校生の生徒さん、その保護者様への感謝の気持ちを忘れずに頑張らなきゃなと改めて気を引き締めた週末であった。

本日はここまで。

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