快挙である。

滋賀・平和堂HATOスタジアムで開催されている、インターハイの最終日に女子100Mハードル決勝が行われ、先般もご紹介した本校3年生の吉永優衣さんが優勝した。
吉永さんは大会3日目の100Mも制しているので2冠を達成。
この2種目の2冠は第60回の寺田明日香さん以来、19年ぶり史上2人目となるそうな。

改めて「すごいことだな」と驚いてしまう。
100Mの決勝はスローで見ても誰が勝ったかわからないくらいの僅差であったが、今回は普通の画像で見ても「ぶっちぎり」の優勝だった。
たいしたものである。普段の学校生活においては1人の陸上部員としてみんなと同様に頑張っている姿を見ている吾輩としては「そんなにすごいアスリートだったの!」と驚いてしまう。
長崎日大では、過去においても柔道の永瀬貴規さん(のちの五輪金メダリスト)やゴルフの櫻井心那さん(現在、プロゴルファーとして活躍中)をはじめ、インターハイ等の全国大会で優勝を成し遂げる生徒さんたちが時々出る。

その人たちに共通しているのが、普段の学校生活においてはそれほど目立たない普通の生徒さんであることかなと思う。
そして、これはサッカー日本代表監督を務めている森保一さんにも言えることだが、常に謙虚な姿勢、丁寧な対応が身についていることも共通している。
これは長崎日大の生徒さんや卒業生に限ったことではないのだろうが、吾輩としてはリスペクトするところである。
これからの生徒さんたちには、先輩たちの世の注目を集めたり、脚光を浴びたりする姿に憧れるだけでなく、普段の地道な努力と謙虚・丁寧な姿勢を学んでいただきたいものである。
本日はここまで。












