招き猫先生の『ことちか日記』R8 10/13~16

連休明け、慌ただしく過ぎていく今週であったが、東京遠征でリフレッシュしたエネルギーで頑張れた今週であった。

週はじめに長崎市内で会議があり、その帰りしな、浜町アーケードの好文堂書店に立ち寄った。

小学校時代からなじみのある本屋さんである好文堂さん。今は昔だが、以前の大きな店舗から今は地下のコンパクトなスペースとなっている。

「深い理解はペーパーで、それ以外の娯楽や小説などはスマホやタブレットで」というご意見を聞いた。

なるほど、電子書籍がかなり浸透している昨今であるが、やはり書店で手にとって頁をめくるのがいいなと感じるのは昭和世代だからだろうか。

お店の書棚を見ていると、「なにっ!」と吾輩の眼を釘付けにする漢字が。

なななんと、「本の日大賞」 という掲示が。

「日大」という文字には目ざとい吾輩、すぐさま近づくと、何のことはない。「本の日、大賞」であった。

「なあーんだ、一瞬、喜んでしまった」と思いつつ、その棚にあった一冊を、もうすぐ齢70の誕生日を迎える先輩へのプレゼントとして購入。

画像にあげた『70代は神様から与えられた特別な時間』という新書本である。

6月まで日本大学の理事長をお務めいただいた林真理子先生の著書である。5月末の発行以来、いきなりの増刷がつづき、ベストセラーである。

そう言えば、日本大学の会合において、「70代はそれなりの財力と経験と元気がある人生のご褒美みたいな時間」というお話しをされていたのを思い出した。

それに続けて、「だから、60代までは頑張って」だったかと。

同級生や近しい先輩後輩がみんな60代となっていく吾輩にとって、林真理子先生から「頑張りなさいよ」と励まされているような気分で頁をめくったのである。

本日はここまで。

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