さて、東京の休日となれば、行かねばならぬのが、我らが招き猫の聖地、「豪徳寺」である。以前にも拙ブログにおいてご紹介したかと思うが、今回は小田急線「豪徳寺駅」から、商店街を抜けての徒歩15分ほどのルートで訪れたのである。

ある日、この地を通りかかった鷹狩りの殿様が、お寺の門前にいた猫に手招きをされ、立ち寄ることに、寺で過ごしていると、突然雷が鳴り、雨が激しく降りはじめました。雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめた殿様は、その幸運にいたく感動したそうです。その殿様が、彦根藩主の井伊直孝でした。直孝の支援により再興した豪徳寺では、福を招いた猫を「招福猫児(まねきねこ)」と呼び、お祀りする招福殿が建てられました。

このような経緯で「招き猫の聖地」となった豪徳寺には、海外からのお客様もたくさん訪れている。
「なぜに海外の人たちが招き猫を?」と不思議に思う吾輩であったが、その日もたくさんの海外からの観光客の皆さんで大行列であった。

まあ、豪徳寺商店街自体が、招き猫をメインにした観光名所となっているようである。
ともかく、長崎日大と生徒さんに福を招いていただこうと、数限りない招福猫児たちに祈願した吾輩であった。
帰り際、立ち寄った「招き猫東京」というショップには、まだまだ若いアーチストさんが、なかなか味のある招き猫を製作・販売しているとのこと。

早速、一体購入し、「長崎日大」の文字を入れてもらった。
これも「長崎日大に福を招くこと間違いなし」である。

本日はここまで。



