招き猫先生の『ことちか日記』R8 10/9~12②

東京遠征第2弾である。
東京は市ヶ谷の私学会館での全国会議終了後、向かったのは水道橋。日本大学の法学部と経済学部があるところである。

最近、竣工した法学部3号館、日本の大学では類を見ないオシャレかつ近未来的な空間に仕上がっているとの情報を聴き、これは一度見ておきたいなと。

法学部に到着すると恐れ多くも法学部長である小田司先生が「9月に完成して、たくさんの大学が見に来てるんだよ」と嬉しそうに館内を案内してくださった。

エントランスから驚いたことには、この1階フロアー全体がブックカフェとなっているのである。「なんとまあオシャレな」と。

上階に上がっていくと、講義に使う教室はICT関連の設備が完璧に整い、さらには各階に、個別の学習スペースやグループワークなどそれぞれの使用目的に応じた環境が豊富に設けられていた。

最上階には、「えっ」と驚くようなラウンジが。

職員や卒業生はもちろんだが、先生方と同伴なら学生も使用可とのこと。
都内のハイレベルなホテルのホール以上のクオリティーである。

最後に、地下の山田顕義(日本大学の創始者)先生のお名前をいただいた記念講堂が。とんでもない収容人数である。

現在、数多くの長崎日大の卒業生が学ぶ日本大学法学部であり、今年度も第1志望として目指している生徒さんも多い。

「こんな環境で大学生活を送れるのはうらやましいなあ」と思いつつ、しばらく40年前の昭和の大学生活を思い出していた。

最後に、法学部本館に飾られている長崎日大の創学者、日本大学第五代総長である永田菊四郎先生の墨書にご挨拶をして水道橋を後にした吾輩であった。

本日はここまで。③に続くのである。

PAGE TOP