招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R2 10/30

今年度の「教育実習」が本日で終了する。
先般から申し上げているように、PCR検査をはじめ、様々なお願いをしつつも、実習生全員が無事に実習を終了できた。

今回は一度に大人数とならないように、18人が時期を調整しつつ、実習を行った。
私立学校の良さであるが、実習生の高校当時の担任や教科担当者、部活動顧問の「温かい見守り」の中、充実した実習期間が過ごせたようである。

  

ちょうど昨日、先に実習を終えた卒業生からお礼の手紙が届いた。
ちと、抜粋して、ご紹介しよう。

_三週間という短い期間ではありましたが、貴重で学びの多い、充実した教育実習となりました。授業が思い通りできず、悔しい思いをしたり、生徒との会話から勇気をもらったりすることもありました。教育現場を実際に体験できたからこそ、多くの気づきや学びがありました。
_長崎日大での教育実習を通して、改めて、「学校が好きだな。」「教師っていいな。」と思いました。

吾輩からしてみると、「学校が好きだな。」「教師っていいな。」これだけで充分なのである。もちろん、教育実習と実際の教職とは違う。しかし、まずはこの気持ちが大切である。

長崎日大の教育実習における研究授業は「見守り」にくる先生方の数が多い。

同じ教科の先生方はもちろんであるが、教科は違っていても、実習生の担任(授業を撮影している先生までいた!)や教科担当を務めた先生方、部活動の顧問だった先生方、みんな少し心配そうに、少し嬉しそうに、温かい眼で見守っている。

10年前の卒業でも、20年前の卒業でも、30年前の卒業でも、必ず知っている先生がいる母校がある。これは何とも素敵なことではないかなと思う。

本日はここまで。

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