招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R3 10/7

中間考査も昨日で無事終了。
生徒さんたちにもちと余裕が感じられる本日である。

先日は、定期考査中の恒例である、長崎日大の男子寮「明倫館」への陣中見舞いに行ってきた。

いつも元気な寮生諸君であるが、頑張って机に向かっている姿もなかなかにカッコイイものであった。

学習の合間に、野球部の生徒さんと土曜日の準決勝、諫早農業さんとの一戦について語っていると、晩礼が始まった。

明倫館の晩礼は従来、食堂に全員が集合して行っていたのであるが、ここ数年は密を避けるために、リーダーを数名集めてのスタイルになっている。

明倫館副館長である船戸先生のお話が続く。

「ずっと続いている感染防止対策はみんなにとって窮屈なものだろうが、お互いの健康や部活動の試合出場を考えると我慢して続けなければ」と。

さらに飛び出したのが「默浴」であった。

「默食」はよく耳にするが、「默浴」は初めてであった。

一瞬「沐浴?」かと思った。

素直な寮生諸君は「うーん、努力はしてみますね」という感じで頷いていた。

まったくの「默」は難しいかもしれないが、必要以上に会話をしない。できるだけ気をつける。といった配慮をこころがけることは必要であろう。

一生懸命に寮生のことを考えている船戸先生の取り組みが嬉しかった。

何を隠そう、船戸先生は吾輩のひとつ後輩、高校時代は、当時「最強」であった長崎日大バレー部のエースアタッカーとして、春高、インターハイ、国体と全国で大活躍をしたアスリートなのである。

だからこそ、部活動に頑張っている寮生の健康を案じ、万が一にでも試合出場が危ぶまれる事態を防ごうとしてくれているのだろう。

船戸先生、いつもありがとうございます。

寮生諸君、何かと窮屈かもしれないが、自分を守る、みんなを守ると思って、根負けしないで感染防止対策、よろしくお願いします。

本日はここまで。

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