招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R4 1/27

本日は、1時間目から7時間目まで、高校1年生プログレスコース8~10組の授業を見学した。

昨日の杉野先生による「メンタルの学び」の効果か、皆さんいつも以上に頑張ってくれている様子が感じられ、嬉しく思う吾輩である。

またぞろ感染拡大を続けるコロナ禍の中、生徒の皆さんは感染防止対策に気をつけつつ、本当によくがんばってくれているなぁと感謝する今般である。

しかしながら、コロナ禍の影響は各所に及んでいる。県大会に準優勝し、九州大会への出場を決め、その結果次第では全国大会への出場が期待されたハンドボール部は、先日、コロナ拡大による九州大会の中止が決定した。何とか元気づけようとハンドコートを訪れたが、「その心配はいらないよ」とばかりに、いつも以上の活気のある練習が続いていた。

部活動に対する規制も厳しくなる中、「できることをできるだけ」「慎重に、でも着実に」と、ランニングのメニューを増やした柔道部、寒いけれど外での個別練習に取り組む吹奏楽部など、工夫を懲らしつつの部活動はもちろん、国公立大学の二次個別入試をはじめとする大学入試を控えた高校3年生から中学1年生まで、全員で歩を進めてくれている。

 

いと有り難しである。

さらに、本日の帰りのSHRでは、2月末に予定していた「修学旅行の中止」についてお伝えしなければならなかった。

つらいつらいアナウンスであった。

さぞや、がっかりしているだろうと思いきや、その後出会った高校2年生の生徒さんから「先生!心配いりませんよ、これは仕方ないことだから。」「修学旅行のお金とっておいて大学受かったらどこか旅行に行きます!」などなど、こっちが励まされてしまった。

明けない夜はない。今積み上げている努力が必ず花開くときがくる。と何度も言いながら、いったいいつまで続くのだろうとときに暗澹とした気分となる根性のない吾輩である。

生徒さんたちの挫けず取り組む姿を見て、いつも励まされている。

本当に本当に自慢の生徒さんたちである。

本日はここまで。

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