招き猫先生の『ことちか日記』R8 10/8

本日、秋晴れの良いお天気の下、諫早市中総体駅伝競技が開催された。平成の中頃は出場すら叶わなかった日大中であったが、ここ数年の勢いは素晴らしく、男女ともにA・Bと2チームずつ出場できる状況となっている。

出場した選手の皆さん、それ以外の一緒に練習してきた皆さんの頑張りに敬意を表したい。

本日の激走はもちろん素晴らしく、感動ものであったが、それと同じく感激したのが、前日の「壮行会」であった。

中学校校舎前の中学生の広場に、全校生徒350人が大集合。
みんなで駅伝メンバーを激励したのである。

先日のオープンスクールのときも同様であったが、生徒さんの数やご来校いただく皆様の数を見ていて、しみじみと「増えたなぁ」「有り難いことだなぁ」と感じてしまうのである。

先にも述べたが、出場できなかった駅伝しかりである。平成20年代の後半くらいだったか。当時、日大中の保健体育を担当していた兼頭先生、与那覇先生のご尽力で、1チームだけ参加できたときの喜びを覚えている。
その後も、どうにか日大中の襷(たすき)は繋がり、現在に至るのである。

今や、中村雅先生がリーダーとなり、鶴田先生、藤本先生という保健体育の若い力が支えてくれている。

出場する生徒さんだけでなく、学業にしてもスポーツにしても文化・社会的活動にしても、あらゆることに懸命にチャレンジする文化が日大中に根付いてきたことが大きく影響しているのだろう。

壮行会のときに、今井教頭先生が生徒さんたちに語っていた、「みんなの中にもそれぞれが走り続けていく駅伝がある。」という言葉が、「蓋し(けだし)、名言だな」と心に残った。

生徒さんそれぞれの駅伝、つまり、生徒さんそれぞれの取り組み・頑張りが、駅伝の襷のように、日大中の伝統・文化として、次の世代につながっていくのだと思う。もちろん、高校も同様である。長崎日大の襷は確実に繋がっている。

本日はここまで。

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