この週末にかけての雨と風で、入学式まで頑張ってくれた桜が散ってしまった。

桜と入れ替わりのごとく、日大坂にはツツジが満開である。
本日はその日大坂のツツジについてである。
土曜日の夕方、諫早のとあるスーパーの駐車場で声をかけられた。
旧友のAくんであった。
Aくんは西諌早中学校時代の同級生。加えて、息子さんと娘さん(ちなみに、お二人とも九州大学合格、よく頑張った!)は長崎日大中学校、高校に通い、保護者様としてもおつきあいした仲である。
しばらく談笑し、久闊を叙したところで、初めて聞く話が。
日大坂へのツツジの植え付けにご尽力いただいたAくんの父上のことである。
父上は平戸のご出身、長崎日大の創学者である永田菊四郎先生と同郷である。

「おそらく」の話であるが、永田先生との同郷、敬意を表して日大坂に植えたのがツツジはツツジでも「平戸ツツジ」なのだそうな。
そう言われて、「様々な皆様の思いが長崎日大のそこここにこもっているんだなぁ」と、改めて日大坂のツツジを見るといつも以上に輝いて見える。
明日の月曜日から、登校してくる生徒さんたちを温かく見守る平戸ツツジなのである。
本日はここまで。




