招き猫先生の『ことちか日記』R8 6/10・11

高校総体が終わり、久しぶりの平常授業となる本日6/11、朝から登校する生徒さんたち、「多少お疲れ気味かな」と眺めていると思いの外、元気である。「昨日はゆっくり休めました。」とのことである。

なるほど、今年は高校総体の日程によって、いつもなら少し後になる「開校記念日」がちょうど昨日6/10であった。

長崎日大の開校、最初の入学式は、昭和42年の4月である。

ではなぜ6月10日が「開校記念日」なのか。

説明しよう。画像のような創立当初の長崎日大であるが、校舎の上にある体育館は昭和42年4月の段階では完成していなかった。よって、第1回生の入学式は長崎の公会堂で挙行されたのである。

現在のN.アリーナがある場所に立っていた旧第1体育館は入学式から2ヶ月後、6月10日に竣工した。

東京から当時の日本大学総長であり、長崎日大の創学者である永田菊四郎先生にもご来校いただき、改めての「開校式」とあいなった。

というわけで、長崎日大の「開校記念日」は6月10日なのである。

今年の「開校記念日」は、高校総体の後の良い休日となったことだろう。

同日に行われた高校野球の「夏の大会の前哨戦」とも言える「長崎県高野連会長旗」では、準々決勝で長崎商業さんに快勝。

良いお天気の下、元気に躍動する生徒さんたちを眺める平和な「開校記念日」であった。

本日はここまで。

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