本日は、第1学期終業式である。

終業式とともに、表彰や全国大会への壮行会が行われた。
長崎日大のあるあるだが、あらゆる分野での表彰が多くて、ステージに何回も並ぶ表彰を受ける皆さん、そして、全国大会への意気込みを語る中学生、高校生、誇らしくも頼もしい。
終業式のご挨拶では、
この1学期、初めての中学校生活、高校生活を送った1年生の皆さん、新たな学年で前進した2年生、3年生の皆さん、それぞれにお疲れ様でした。そして、皆さんの頑張りとご協力のお陰で無事に1学期を終了することができます。 本当に有り難うございました。
と、生徒さんたちを労った。
同時に、ここからの大会等に挑む皆さんの激励なども、
県高校総体で団体で優勝した柔道部、陸上部男女、空手部男女をはじめ、新聞部・吹奏楽部・放送部・美術部と中学校の報道部が出場する全国総文祭などの全国大会が控えています。
全国レベルの大会に100名以上の生徒さんが出場する学校は県内でも唯一ではないでしょうか。それぞれの夏の戦いに大いに期待しております。
中学校も、柔道、空手、陸上、テニス、水泳の皆さんが、ここからの県中総体などの県大会に出場します。「全中」などの上位大会出場を目指して頑張ってください。

もちろん、勝負の夏となる高校3年生の皆さんには、
さて、高校3年生の皆さんは、いよいよ、自分の進路実現のために、力を尽くす夏となります。日本大学基礎学力到達度テストまでは69日、大学入試共通テストまで184日です。担任をはじめとする先生方や保護者様との相談・検討を十分におこないつつ、自らのとるべき進路対策を理解した上で「本当に必要な力を身につける充実した夏」にしていただきたいと思います。自らの進路を実現していく「カッコイイ先輩たちの背中」を後に続く後輩たちに見せてあげてください。
と、檄をとばした次第である。

最後にお願いしたのが、
さて、私から皆さんに改めてお願いしたいことはひとつだけです。それは皆さんの健康と安全を守るということです。皆さんは「安全神話」という言葉をご存じでしょうか。リスクがあるのに、絶対に安全だと信じ込んでしまう考え方」を指す言葉です。何の根拠もないのに「自分は大丈夫」「自分の身に起こるはずがない」と考えて、注意を怠ってしまうことが私たちにはあります。危険な場所や危険な行為を慎むことはもちろんですが、今の世の中、わけのわからない人、イライラを何かにぶつけようとしている人が少なからずいます。たとえば、皆さんが道を歩いている、自転車に乗っている、バスや電車に乗っている。何か注意をされる。そのリアクションなども気をつけてください。
勉強頑張る、部活動頑張る、自分の習い事や趣味を頑張る、この夏の皆さんのダイバース・チャレンジ、多様なる挑戦には大いに期待をしていますが、何よりも大切なのは、皆さんの健康と安全です。
みんなで気をつけて、何かあったら早めに、先生や保護者様、友達、とにかく話しやすい人に相談してください。みんなで、いい夏休みにしていきましょう。
それでは、皆さんの夏休みが、怪我なく、事故なく、病気なく、価値ある夏になることを期待して、私からの終業式の言葉とします。有り難うございました。
と、締めくくった。

生徒さん、保護者様、先生たち、職員の皆さん、長崎日大に関係する皆様のご理解、ご協力により、乗り越えた第1学期であった。
皆様、本当にありがとうございました。
本日はここまで。



