1学期を締めくくる今週、日頃から多彩な取り組みを実施している日大中の学びがさらに加速している。
その中から、今週の取り組みをふたつご紹介しよう。

ひとつは、「スーパーサイエンスレクチャー」、日本大学理工学部土木工学科の安田教授をお招きしての講義と現地調査体験である。
この学びは河川・魚道の世界的権威である安田教授のご指導の下、長年続く日大中の伝統行事となっている。
近年では、安田教授のお骨折りで、中学生が学会で発表するという素晴らしい機会までいただいた。
もうひとつは、「先輩学」である。
この「先輩学」には2つの形がある。
高校に進んだ中高一貫コースの先輩から「生の声」を聴くという座談会形式のものと、高校課程で学びを深めた先輩たちが自分の得意分野の授業をするという形のものである。
今回は「先輩授業」、毎回驚くのは、先輩たちの授業の上手さである。

「すぐにでもスカウトしたい」というのは言い過ぎだろうか。
先般の教育実習のときもそうであるが、長崎日大に通った年齢の近い先輩の言葉というのは、中学生の皆さんにとってまたひと味ちがったものに感じられるのだろう。
このふたつは、日本大学の付属校であることと中高一貫であることによって実現できている。長崎日大中学校ならではのものと言えるだろう。
本日はここまで。



