招き猫先生の『ことちか日記』R8 7/13

1学期の最後の週が始まった。
さて、ここのところ、長崎日大の本館ロビーから校舎内が美術館になっている。

というのは、デザイン美術科高2の有志の皆さんによる作品展「深海にゆらぐ」が絶賛!だからである。

この作品展のご挨拶の中に、

海洋生物の95%は未発見種だと言われています。知っていると思っていた海も実はより深いところに私たちが知らない可能性があります。それは私たちも同じで、自分のことはわかっていると思いがちですが、無意識に存在している可能性が自分の奥深くで眠っているはずです。本作品展ではそんな私たちの可能性を多くの人に見ていただきたいと思います。

という言葉が記されていた。

授業や課題をはじめ、あらゆる出品作品の製作などで忙しい毎日を送っている生徒さんたちが、自発的に作品を展示することは大変なことだと思う。

しかもそこに自分たちの思いを込めたテーマを持つ。素晴らしいことである。

長崎日大デザイン美術科で、日々成長を続けるアーチストの卵立ち、頼もしい限りである。

それと、もうひとつ、生徒さんだけでなく、デザイン美術科長の西先生の作品も展示してある。

先生がその姿勢を示すなんてこれまた素敵なことだなと嬉しくなる吾輩であった。

本日はここまで。

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