招き猫先生の『ことちか日記』R8 9/24・25

9/24、今年もいよいよこの日となった。高校3年生の秋の大一番「日本大学基礎学力到達度テスト」である。

昭和の時代~平成のはじめくらいまでは「日本大学統一テスト」と称されていた「日本大学基礎学力到達度テスト」とは、高1・高2の春、高3の春と秋と日本大学の付属校の生徒全員が受ける、学力の到達度を測るための試験である。このテストの結果(高2の春と高3の春・秋)は、日本大学への付属推薦において、学部・学科の選考材料となる重要なものとなる。

長崎日大の生徒さんたちの進路は、実に多様であるが、大きく分けると、国公立大学・日本大学・日本大学以外の自分が志望する私立大学となる。

付属校の特典を活かした推薦制度は他にもありはするが、やはり、今回の日本大学基礎学力到達度テストの結果は大きいものがある。

有り難いことに、今回の結果に基づいて、各学部・学科に出願ができる。学部にもよるが、第3志望まで出せることも大きな利点の1つであろう。

日本大学を第1志望としている生徒さんはもちろんのこと、日本大学の付属校間の学力を競う意味合いもあることから、それ以外を志望している生徒さんたちも真剣に挑むこのテストなのである。

大学入試の意味合いを持つ学校あげての公式戦である。連休中も、進路指導主任の塩田先生が何度も何度も遺漏がないかと確認作業にあたっていた。

9/25の朝からはさっそく自己採点。来週には日本大学から正式な成績が戻ってくる。いよいよここから最終的な志望学部・学科の決定が始まるのである。

付属校のアドバンテージを活かした進路決定、これも長崎日大の大きな特色である。

本日はここまで。

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