招き猫先生の『ことちか日記』R8 9/4

金曜日の本日、1時間目が始まる頃、いつもとはちがう時間を設けた。

というのも、8/25の始業式の際に、インターハイ等の全国大会の表彰を行ったのであるが、インターハイ2冠、大会MVPに輝いた陸上競技の吉永さんと「全中」優勝、日本一となった中学柔道部の平井くんは他の大会出場等の理由で不在であったからである。

改めて、中学・高校「日本一コンビ」の表彰となった。1つの学校で中学生からも高校生からも「日本一」が誕生するとは何とも有り難いことである。

お二人とも、日常の学校生活においては、競技中の表情、身体から発するオーラは全く感じさせることなく、ごくごく普通の感じの良い生徒さんである。

表彰の前に、平井くんと話していたら、最後に「今回の結果は通過点です。」と、実に頼もしい言葉を発してくれた。

3年前の「全中」で準優勝だった吉永さんが高校のインターハイで見事優勝を成し遂げたことは、競技の違いはあれど、柔道の平井くんにとって良い刺激となったことだろう。

日大中から高校へと続く中高一貫は、このように、高校生活のお手本を身近で感じ、自分の3年後まで見据えての中学時代を過ごすことができる点にも大きなアドバンテージがあるかと思う。

日大中が近年進めている「先輩学※」という取り組みもしかりである。

吾輩注※「先輩学」とは、日大中から高校に進級した先輩たちが、学校の様子や高校課程進級にあたってのアドバイスなどを小グループに分かれた座談会形式でおこなうものと高校生の得意分野の授業を行うふたつの取り組みをいう。

快挙に対する表彰が多いのは実に嬉しいことであるが、それだけに限らず、仲間への応援であったり、目立たないところで長崎日大を支えてくれている生徒さん(最後の画像にあげたのは、早朝、自販機の空き缶やペットボトルを回収してくれた中学1年生である)が多いことも有り難く誇らしい吾輩である。

本日はここまで。

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