8/13、夏の甲子園2回戦が終了した。試合内容は皆さんご存じのとおりである。

野球部、野球部関係の皆様、卒業生、地域の皆様※と、応援いただいたすべての皆様に心からの感謝を申し上げたい。
※吾輩注 画像にあげた看板は、野球部員が数多く生活する寮「明倫館」近くのからあげやさんである。常日頃から、野球部をはじめ明倫館の寮生を可愛がってくださっている。このように地域の皆様に愛される長崎日大でありたいものである。
戦い終えて、帰ってきた野球部、主将を務めた梶山くんは「楽しかった。試合やっててずっと楽しかった。」という言葉を繰り返していた。
「ああっ、それで充分だな」と思う吾輩であった。
ふと、「I never lose. Either I win or learn.(私は決して負けない。勝つか学ぶかだ。)」という言葉が頭に浮かんだ。
理不尽に刑務所に27年間も投獄されながらも差別と闘い続け、ノーベル平和賞を受賞した元南アフリカ大統領、ネルソン・マンデラ氏の言葉である。
高校野球に限らず、中高生の競技スポーツや文化活動の大会など、勝敗や評価が伴う取り組みは数多ある。日常生活の中にだって「勝ち負け」を意識することがあるだろう。
しかし、綺麗事ぬきに思うのである。
中高生にとって「勝ち」はあっても「負け」はないんじゃないかなと。
マンデラ氏の言葉どおり、「勝つか学ぶか」なのである。
その学びは、個人の貴重な経験として、その後の人生における糧となり、その後に続く後輩たちへのレガシーとなる。
お盆とともに長崎日大の熱い夏が終わろうとしている(中学生の「全中」がこれからであるが)。
野球部は、8/14に帰崎、翌日から新チームでの練習を始めていた。他の部活動も頑張っている。本日8/16、元気な声がグラウンドに体育館に響いている。
明日からは夏季進学講座後半戦がスタートである。ここから、みんなで気を引き締めて2学期に向けてのウオーミングアップである。
みんなで力を合わせて頑張るのである。
本日はここまで。












