昨日の放課後、嬉しいサプライズが。
本校の第7代校長であり、応援部初代顧問でもある木下伸弘先生はじめ、応援部OBの丸田さん、大良さんがご来校である。
春のセンバツを控え、よく頑張っている母校の後輩たち、特に応援部の生徒さんたちへの「応援」として、新しい応援旗をプレゼントしてくださったのである。
応援部の生徒さんと生徒会の皆さんで、本館2階から1階玄関フロアに向けて
広げてみたところ、それはそれは大きいもので、畳8畳分あるそうな。上で押さえてくれている生徒さんの顔と比較するとその大きさがよくわかる。
この旗の色は、日本大学、長崎日大のスクールカラーである緋色、描かれている校章は、創立以来変わらぬデザインである。
今回いただいた応援旗が春のアルプススタンドをはじめ、各競技の応援席に大きく掲げられるときが待ち遠しい。
木下先生、先輩方、本当にありがとうございました。
本日はここまで。