招き猫先生の『ことちか日記』R8 6/13・14

この週末は、諫早市の中総体前半(空手とテニスは来週)戦である。梅雨の晴れ間か天候にも恵まれ、順調に各競技が開催された。

各競技、元気いっぱいに頑張ってくれる日大中の生徒さんを応援しようと、中学校の先生たちや保護者様とともに、諫早市内を駆け回った週末であった。

来週までの諫早市中総体の試合結果、成績は学園HP等でご紹介できるかと思うが、ここではひとつ、感慨深いものを挙げておこう。

今回の中総体で、決勝に進出した日大中のサッカー部についてである。

日大中サッカー部の創立は平成24年度、全員が中学1年生、11名のスタートであった。

最初の中総体、出場は無理だなと思っていたが、当時の顧問であった野崎先生と元気な部員さんたちは「絶対、出たい!」と出場を決めた。

雨が降り、泥濘んだグラウンド、選手交代ができない11人。相手はほとんど中3である。何点取られたかも定かでないくらいの敗戦であった。しかし、全員で試合終了までやり遂げた。涙が出た。

その後も、サッカーというよりもラグビーのような得点差をつけられることもしばしばであった。

その後、年月をかけて、年度や大会によっては好成績を残せるように成長してきた。

とはいえ、吾輩の記憶が確かなら、今回の中総体においての決勝進出は初めてかと思う。

今回の準決勝の相手は、創立の平成24年、中総体1回戦の相手と同じ、諫早中学校さんだった。勝った瞬間、あの雨の日にやり遂げた中1イレブンの顔が思い浮かんだ。吾輩ひとりで感動していた。
負けても負けても挫けることなくサッカー部として頑張ってくれた歴代の生徒さんたち、どれだけ負けても温かく笑顔で応援してくれた保護者の皆様のおかげで、現在に至っている。

長崎日大のすべてにおいてそうであるが、「あのときがあって今がある」、昭和42年からのすべての生徒さん、保護者様のおかげで今の長崎日大がある。

感謝、感謝である。

本日はここまで。

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