台風による大雨の影響で、3日間のお休みとなったここのところ、吾輩は生徒さんたちの心配をしつつ、関東に遠征していた。

お茶の水に拠点を置き、東京、神奈川、千葉、埼玉と塾、予備校、大学とそれぞれの先生方を訪ね、ご挨拶~情報交換を行った次第である。
ちなみに、長崎の私立高校は22校、比較にはならないところだが、東京は283校、神奈川は82校、千葉は63校、埼玉は54校である。
人口も多いが学校も多い。
その中で公立・私立が良きライバルとして競い合っているのが現状である。
特に、中学受験がひとつの文化として定着している首都圏においては、ほとんどの私立に併設した中学校がある。
伝統的に高い評価を維持している学校、近年その魅力をアピールして躍進してきた学校、独自のカラーで突き抜けていこうとする学校、様々である。
塾の先生方の豊富な情報量と確かな分析をうかがっていると首都圏の動きがよくわかる。
確かに、首都圏と九州・長崎においてはそもそもの条件において大きな違いはある。しかし、学校の魅力、方向性というものにおいては学ぶべきものは多かった。
首都圏のトレンドが数年後、全国に波及するパターンはこれまで何度も見てきた。
雨風に耐えつつ、一都三県を慣れない地下鉄を乗り継いで回った3日間は非常に価値あるものだった。
拠点としたお茶の水の近くにある「湯島天神」にしっかり参拝し、ここからの学業成就、合格祈願を行ったことも成果のひとつかな?である。

本日はここまで。



